okite




1. アソビヲツネニ
「今いる ここ」を自分で楽しい場所に変える

2. アルベキヨウハ
常識や固定概念を捨てて ありのままに見る

3. シゼンニナラウ
思い通りにならないことを 楽しむ

4. ヒビタンタン
夢中になって 我を忘れるまでやってみる





「OKITEの中身」


ある一冊の本がきっかけでした。
いわゆる古典と呼ばれる部類の、古い思想の中にこんな一節を見つけました。

「便利さは、心を失う」

ひとりの老人がきわめて原始的な方法で畑に水をやっていた時
ひとりの青年が寄ってきて、こう言う。

「この機械を使うと効率も上がるし、そんな仕事すぐ終わりますよ」

老人は冷静に答えて返す。

「機械があることはもちろん知っている。
機械を持てば、必ず機械に頼る心が生まれる。
機械に頼る胸中があれば、自然のままの素朴な美しさは失われてれてしまうだろう。
素朴な美しさが失われると、そこに宿る生命の働きも安定を失う。
だから、恥ずかしくて使えない。」

青年は、恥ずかしくて顔があげられなかったという。


この寓話の中で、どれほど自然的な行為が大切か知りました。
本来、ものづくりという行為もこれと同じようなもので、侵してはいけない領域があると思います。

だから、この4つのOKITEをつくりました。